インサイト(ZE1)

 
 

 シビックハイブリッドを購入して5年。総走行距離が11万キロに差し掛かるに至ってなにかと不具合も多くなり、車の更新に迫られました。最初はプリウスを新車で購入しようと意気込んだのですが、納車まで半年以上かかるとのことで断念。結局選択したのは、ホンダ初のハイブリッドカー、初代インサイト(5MT)でした。

 車両重量を軽くするためにアルミフレームを採用。空力抵抗を極限まで抑えた特徴あるボディに、1リッター3気筒のエンジンは、いずれも専用設計。すべては、同時期にトヨタが発売した初代プリウスを燃費記録で上回るためでした。そのおかげで、見事、初代プリウスを上回る35.0km/L(10・15モード)の燃費を叩き出した──のはいいのですが、費用が嵩みすぎて、ホンダにとっては「売れば売るほど赤字」の車だったとか。

 ホンダも、積極的に売ろうとしなかったのか、日本国内での販売台数は、8年間でわずか2300台。MT車にいたっては約500台しか売れなかったと聞きます。

 これで我が家には、初代シビックハイブリッドと初代インサイトの2台の稀少車(といっても、不人気ゆえの稀少車なので、プレミアムが付くような車ではありません)が並ぶことに…。いやはや、我ながら物好きな人間です。

 というわけで、新しいインサイトについてもホームページで取り上げて行く予定ですので、乞うご期待。


リンク:みんカラ(整備記録・燃費記録などはこちらに掲載しています)

初代インサイトを購入しました

写真は、購入時および購入直後のもの。購入時にはエンブレムが外れていましたが、その後販売店で取り付けてもらいました。